建物の構造を知り尽くした
プロが
診断する雨漏り対策!!
屋上防水は
サンクリエイトへ!!
弊社では、自社受け・自社施工なので無駄な費用はかかりません。
無料で原因調査を受付ておりますのでお気軽にご相談ください
R2 事業再構築
雨漏りを放置した代償は
被害がとても大きくなります実際のお客様の被害状況
- ゲリラ大雨により屋上直下の事務所が漏水。重要データを保管するパソコンなどに甚大な被害が発生。データは復旧不可能に。
- 台風の飛来物を放置していた為にサビが鉄筋づてにまわり、屋根だけでなく躯体の補強工事まで必要になってしまった。
梅雨大雨シーズンが到来の前に無料で
原因調査を受付ておりますので
お気軽にご相談ください。
当初はスレート屋根の雨漏りと老朽化の為、カバー工法で検討されていました。
結果的に採用された要因は、遮熱性能・アスベスト封込め・低予算、加重軽減でした。まさに、スレート屋根改修=カバー工法をやる前にこの防水工事で解決できる方もしれません。お客様の屋根調査から始めませんか?
サンクリエイトでは屋根調査を承っておりますのでお気軽にご相談ください。
ウレタン防水 | シート防水 (塩ビシート・ゴムシート) |
アスファルト防水 | FRP防水 | 長尺シート防水 | |
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適した 建物 |
基本的にどこでもOK
複雑な形状の建物でも施工出来る ビルやマンション等、貯水槽や室外機等が多いところ |
障害物の少ない建物 (学校、病院、ビル、ALC、RC造戸建、マンション) | 障害物の少ない建物 (学校、病院、ビル、ALC、RC造戸建、マンション) | 狭小場所 (バルコニー、お風呂場等) | 廊下・階段・ルーフバルコニー・バルコニー |
適した 建物 |
木造住宅 | 複雑な形状の建物 | 複雑な形状の建物 | 広大な屋上※下地によっては施工不可です。 | 複雑な形状の建物 |
価格 | 4,400円~ | 5,500円~ | 4,950円~ | 7,700円~ | 床 4,000円~ 階段 6,500円~ |
平均寿命 | 3年 ~10年程度 ※メンテナンスをしない場合 |
15年程度
(20年持つこともある) ※基本的にはノーメンテナンスでOK |
15年~25年程度 (20年持つこともある) | 10年程度 (定期的5年ごとにトップコートの更新が必要) | 10年~12年 |
保証 | 1年~10年 | 10年 | 10年 | 10年 | 5年保証 |
工法 | ・X-1工法(通気緩衝工法) ・絶縁工法・脱気工法) ・X-2工法(密着工法) |
・密着工法 ・機械式固定法※各メーカーにより脱気工法あり |
・トーチ工法(バーナー で溶かしながらシートを溶着する工法)・冷工法(粘着付きのシートを貼り合わせていく工法)・機械固定工法 | ・密着工法 ・通気緩衝工法 |
・密着工法 |
主な メーカー |
サラセーヌ ダイフレックス 田島ルーフィング 日本特殊塗装 横浜ゴム 東洋ゴムなど |
アーキヤマデ 田島ルーフィング ロンシール工業 早川ゴムなど |
田島ルーフィング 日新工業 宇部興産 unite |
ダイフレックス 日本特殊塗装 AICA 双和科学産業 |
タキロン 東リ 田島ルーフィング サンゲツ |
防水工事の種類ウレタン防水
ウレタン塗膜防水は、屋上・開放廊下・階段室、ベランダ・ルーフバルコニーなどあらゆる場所に最適です!
ウレタン防水(ウレタン塗膜防水工法)とは、ふつうの塗料よりやや粘り気があり、マヨネーズのような液状の材料です。ウレタン材料を屋上やベランダなどにコテや専用器具などで塗って防水層を形成する工法です。 他の防水と大きく異なるところは、継ぎ目のないシームレスな防水層に仕上げることができるというメリットです。
防水工事の種類シート防水(塩ビシート・ゴムシート)
下地が傷んだままでも、簡単な下地処理で施工でき、尚且つ、
耐久性が抜群でメンテナンス費用も抑えれます。
塩ビシート防水とは、塩化ビニル樹脂系のシート状の材料1枚で構成された防水層です。塩ビシートは素材自体が予め着色され高い耐久性があるため、防水層のメンテナンスとして一般的な保護塗装が原則不要になり維持管理費も節約することができるのがメリットです。 下地の種類や状態、使用される用途によって接着工法と機械的固定工法があります。
防水工事の種類アスファルト防水
熱や臭いが発生しないため、環境への配慮だけでなく、安全性が優れているのがポイントです!
アスファルト防水とは、合成繊維不織布にアスファルトを含浸させた「ルーフィング」を、加熱溶解したアスファルトで貼り重ねていく防水工法である。 防水工法にはいくつかの種類があるが、アスファルト防水は、実績が多く最も信頼性の高い防水工法。建物の種類と部位、耐用年数に応じて、適切な防水層を選択できる。
防水工事の種類FRP防水
固くて丈夫な仕上がりになるため、耐荷重性・耐摩擦性に優れています。
そのため、人や車の往来が多い屋上駐車場にも使用される防水工法です。
FRPは繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)の略称で、ガラス繊維などの強化材(補強材)で補強されたプラスチック、という意味です。FRPは数々の優れた特性を持っており、例えば強度・耐水性・成型性が優れていることから、船舶、水槽、バスタブ、波板、自動車、屋根材等として広く使用されています。
防水工事の種類長尺シート防水
長尺シート防水は、クッション性があり、公共施設などの人が歩く場所に最適です。
摩耗に強く、店舗や公共施設など人がよく歩く場所に使用されているシート状床材です。消毒薬や薬品を使う場所に適した耐薬性があるもの、転倒時の衝撃を吸収するクッション性があるものなどの防水施工となります。